『買い替える』の前に、できること

あっという間に6月もあと少し。
半年が終わってしまう…!と、時の経つ速さにびっくりです。

先日のブログでは、シューズクロークの片付けや、家じゅうの窓を拭く「拭く活」のお話をしましたが、実は、ずーーーっと前から気になっていた「もうひとつの場所」に、今週ついに着手しました……!

それが、こちら。 息子の洋服ラックです。

新潟市の整理収納アドバイザーSEIKA‐整家‐ CHIZU 自宅のプチDIYで引き出しのスライドレールを交換

ここを片付けた!という話ではなく、数ヶ月前から、引き出しのスライドレールの調子が悪く、引き出すたびにガタつく状態でした💦

「もう少し、耐えて!!」という願いも虚しく、ついにレールの部品が破損。。。

完全に壊れてしまいました。

破損した後もなんとか引き出すことはできていたのですが、息子からも直してほしいと言われ、ようやく重い腰を上げました。笑

どうやって直したら良いか分からないとき、「買い替える」「我慢して使う」という選択肢が浮かぶ方も多いかもしれません。ですが、DIY大好きな私には「部品を交換して直す」という一択しかありませんでした。

実は前回のブログに登場したシューズクロークの棚も、この子どもの絵本棚や食器棚も私がDIYで作ったもの。今はこんな大物をつくる元気はありませんが、小さなDIYなら歓迎です♪

新潟市の整理収納アドバイザーSEIKA‐整家‐ CHIZU 自宅のDIY こどもの絵本とおもちゃの収納
このあと、ホワイトボードに作り替え、
今は薪棚に形を変えて活躍中
新潟市の整理収納アドバイザーSEIKA‐整家‐ CHIZU 自宅のDIY 引き出しやスライドカウンター付きの食器棚をつくってみたよ
もう20年以上前に作った食器棚
引き出しやスライドカウンターも頑張ったなぁ

お片付けの仕事をしていると、「使えないモノ、使わないモノは手放す」ことがセオリーになりがちですが、せっかくわが家の一員になってくれたモノたち。だからこそ、私は「使い切る」ことも同じくらい大切にしたいと思っています。

お家も、モノも、ただ消費するのではなくて、ちょっと調子が悪くなったら、自分で調べて、足を運んで、手をかけてメンテナンスしてみる。

そうやって一緒に暮らしを育てていく時間が、とても好きです。


さて、引き出しが完全に壊れたことで、ようやく「修理するぞ!」とスイッチが入った私。
(ここまでくるのに時間かかるのです笑)

まずは引き出しを取り出して、レールをじっくり観察。 メーカー名を確認して、長さや幅もメジャーできっちり測ります。

新潟市の整理収納アドバイザーSEIKA‐整家‐ CHIZU 自宅のプチDIYで引き出しのスライドレールを交換

「すぐに同じようなものがネットで見つかるはず✨」
そう思って検索を始めたのですが、これが思った以上に難航💦

ネットでパーツの寸法を調べると、2mmサイズが違う……。

「本当にこれで取り付けられる?」「間違ってたらもったいないしな…」と、なかなか確信が持てず。
気づけば、ネットをさまよったまま1ヶ月以上が経過。。。

半分諦めかけて、「別な部品で直す方法を考えないとかな?」なんて思い始めていました。

そんなとき、もしかして、と立ち寄った近所のホームセンターで、運命の出会いが……!!

「あれ!?これ、うちのレールと同じかも!!」というモノを発見✨

実物をこの目で見て、「これだ!」と確信できたときの嬉しさと言ったら!笑
興奮冷めやらぬまま、無事に購入できたのでした。

新潟市の整理収納アドバイザーSEIKA‐整家‐ CHIZU 自宅のプチDIYで引き出しのスライドレールを交換
まさかのこんな近くにいた子✨

手を動かすのが大好きな私は、モノが手に入ったらもう我慢できません(笑)。
「すぐにやりたい!!」と、早速修理スタートです🚩

同じ部品を取り換えるだけなので、修理はとても簡単。

古いレールをドライバーで外し、今まで取り付けられていた位置に当て、同じネジ穴に留めるだけ。

新潟市の整理収納アドバイザーSEIKA‐整家‐ CHIZU 自宅のプチDIYで引き出しのスライドレールを交換
まずは棚にレールを取り付ける
新潟市の整理収納アドバイザーSEIKA‐整家‐ CHIZU 自宅のプチDIYで引き出しのスライドレールを交換
引き出しの溝にレールが合うように差し込んだら
ネジで留めるだけ

ピタッとネジがはまる瞬間が、最高に楽しい!!✨

作業自体は、思っていたよりもずっと簡単で、15分かかったかどうか位。
あっという間に終わりました。

開閉してみると、

スーッ……パタン。

と、めちゃめちゃスムーズ!!!✨

引っかかりもガタつきもゼロで、ストレスフリー!
以前のなめらかな動きが戻ってきました。


「壊れたから、手放す」
「古くなったから、買い替える」

それもひとつの選択肢ですが、その前に一歩立ち止まって、「直して使う」を選んでみる
モノを長く大切に使う姿を、子どもにも感じてもらえたらな、なんて思っています。

皆さんのお家にも、「ちょっと調子が悪いけれど、直せば使えそうなモノ」はありませんか?
買い替える前に、できること。

小さなメンテナンスから、愛着のある暮らしを広げるのも楽しいものです🌿

今日もお読みいただき、ありがとうございました。