桜の便りとともに、受験という大きな節目を終えられたご家庭も多いのではないでしょうか。
本当にお疲れ様でした!
さて、新学期の喜びと共にやってくるのが……
「3年分(あるいはそれ以上!)の大量の教材」問題です。
先日、我が家でも中学3年生の息子の受験が終わり、溜まりに溜まった教材をすべて出してみました。
その結果、なんと段ボール9箱分!

他は受験が終わるまで保管と決めてたモノたち
今回は、この大量の教材をどう整理し、スッキリとした新生活を迎える準備をしたのか、ご紹介したいと思います。
1. 「全出し」で頑張りを可視化
片付けの基本は、まず「全部出す」こと。 教科書、塾のテキスト、プリント、使い切ったノート……。
山積みになった教材を前にすると、「これだけの量をやり切ったんだ」と、お子さんの3年間の頑張りが目に見えてわかります。まずは親子で「お疲れさま!」と、その努力を味わう時間にしてほしいと思います。

本当に頑張った!
そして、しみじみした後は、冷静に判断していきましょう!
「新年度に、これは本当に必要か?また使うことがあるのか?」
2. 判断を迷わせない「3つの仕分けルール」
大量のモノを前にすると、どうしても手が止まってしまいます。 そこでおすすめなのが、あらかじめ「3つの行き先」を決めておくことです。
【捨てる(処分)】
・もう見返さないもの
・解き終わったプリント
・使い切ったノート
【残す(活用)】
・新学期に見返しそうな教科書
・使っていないノート
【保管(思い出)】
・努力の証として取っておきたいもの
・もしかしたら見返すかもしれない教科書
(ごく一部に厳選!)
息子と一緒に、ひたすらこの3つに分けていきました。

3. 「今」使うもの以外は、デスクから離す

上部が保管と残すモノ、下部は処分するモノ
仕分けが終わったら、次は「置き場所」を決めます。
【処分するもの】
紐でしっかり縛って、早めに資源ゴミへ
【デスクに残すもの】
新生活で使うモノだけに。息子はファイルボックス「2個分」だけに厳選
【保管】
クローゼットの枕棚など多少出し入れが面倒な場所でもOK。我が家は段ボールに入れてロフトへ
息子はすぐに取り出せる位置が良いとのことで、デスク脇を定位置に。
ポイントは、デスク周りを「空っぽに近い状態」にすること。 新しい教科書やノートが入ってくるスペースを作っておくことが、新生活へのワクワク感に繋がります。
4.新学期を最高の気持ちで迎えるために
今回の整理の結果、9箱分の教材・紙類は…… 思い出の1箱、一旦保管の1箱。 そしてデスク周りは、ファイルボックス2個分だけになりました!


部屋の空気が一気に変わり、息子もスッキリした表情に!
この作業、「新学期が始まるまで」にやるのが鉄則です。 今やらないと、きっと夏休みまで、あるいはそれ以上そのままになってしまいます。
重い腰を上げるのは大変ですが、終わった後の爽快感は格別です。 ぜひ、お子さんと一緒に1年間「お疲れさま」の気持ちを込めて、お片付けにチャレンジしてみてくださいね。
もちろん、私を呼んでいただいても歓迎です♪
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